ニャンコにいさんブログ

ニャンコのこともニャンコ以外のことも書いてます。他愛ない雑記ですが、ほんのひととき、おつきあいくださいませ。

小川悦司『浅草人~あさくさびと~』 あらすじ

イントロ
浅草洋食名店「風神軒」シェフの父が他界。天才料理少年といわれた風祭風介は浅草人力車夫に身をやつしている。フランスの格付けレストランガイド「クラウン」のカリスマ記者江藤シルビアがある店を訪れ…。

 

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『浅草人~あさくさびと~』あらすじ
(コミックス各巻ごと)
 

 

浅草と洋食に不満のシルビアに風介はハヤシライスを振る舞う。その味にわだかまりが解け、シルビアは自らの複雑な生い立ちの起源が浅草にあることを受けいれられた。

 

大衆を見下すようになっていた落語家にはナポリタン。料理人を目指すか悩む洋食店の娘にはコンソメスープ。

 

思い合っていながら40年離ればなれだった男女にはトンカツ。事業に失敗し憔悴した旧友にはグラタン。

 

風介の洋食を食べると、みな感情のもつれが解れるのだった。

 

引退を決めた伝説の車夫にはハンバーグ、父と離婚していた自らの母にはオムライスを作り、浅草こそが自分を成長させてくれる居場所だと、風介は語る。

 

 

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ちょっと一言

原案は『築地魚河岸三代目』の鍋島雅治氏です。

コミックスには「壱」と巻数が書かれています。続刊予定だったようですが・・・?

終盤、風介自身に焦点が当たり、うまくまとまっています。なので、未完という感じもしないのですが、果たして続編はあるのでしょうか。

『浅草人~あさくさびと~』単行本の表紙絵は、今のところ、小川先生の単行本中1番の傑作です。

ちなみに、落語家・朝太郎は「まいう~!」のあの人に限りなく似ています。伝説の車夫はラオウにしか見えません。

 


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